第65戦 目印でチヌ釣り (2019年16戦目)
大潮でチヌ釣りに行きました。
お昼の干潮に、河口に行き餌のカニを20匹位捕りました。
曇りで風も有り、涼しくて助かりました。
満潮:20時15分ぐらい
16時30分
河口でスタート
竿:4メートル
タイコリール道糸4号
目印:販売品2.5メートルを2メートル長さにカットした。糸の太さ1.5号
ハリス:1.5号80cmぐらい
4メートル竿に目印を巻きこめないので、目印を少し短くしてハリスと合わせて長さが
2メートル80cmぐらいで、竿先に1メートルぐらい余裕が有るように調整した。
針:カニ用4号
餌:カニ
重り:2B
目印販売品です
1、糸の動きが良く見えます。
2、目印が動いてアタリが見えます。
カニを岩石地帯の沖に放り込む(岸から7メートル位のカケアガリの底にカニを置く感じ)
少し緩く仕掛けを張り、
そのままだとカニが岩に潜り込んで根がかりに成りますので5秒ぐらいで仕掛けは上げます、アタリが無ければ2メートルぐらい移動して、またカニを放り込む釣り方です。
目印が ピューと動いて釣れましたキビレチヌ30cm
目印が動いたので合わせました。30cmぐらい
これも、目印がゆっくり動いたのでアワセて釣れました。
45cm黒鯛で竿が5回ぐらい、のされて その度に糸を出しました。
グングン頭をふりますし、グイィ~ンとグイィ~ンと突っ込みました。
タモ入れしたら、針が外れていました、
あぶなかったです。((+_+))
肉厚で立派な黒鯛でした。(^^)/
今日は、4アタリで4匹掛け
1匹針外れ
3匹釣れた内容は
1匹くちびるに針掛かり
2匹タモで針外れでした。
アワセは、前みたいに(腰から頭の横まで)の大アワセはやめています。
30cmぐらい竿を上げて、上げた竿を元の腰まで下ろしています。
前みたいにアワセ切れと魚が海面を飛ぶことは無くなりましたが、針外れの不安があります。
針外れは、まさに天国と地獄です。
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