第13戦 黒鯛、キビレチヌ釣り アタリ無し
薄曇りで暑い日でした。
今日は、チヌ釣りに出かけました。
満潮が18時44分でしたので、16時30分ぐらいからスタートしました。
釣り場は、汽水域で河口まで2キロぐらい手前の橋の下です。
橋から100メートルぐらいが私のポイントです。
2年前にハゼ釣りをしていたら、岸辺(へち)で竿を出してる人がいました。
ルアーフィッシングの人は良く見ますが岸辺で釣りをしてる人は
初めて見ました。
しばらく見ていると、キビレチヌを釣り上げました。
すぐに、竿とかリールとか釣り方を教えてもらいました。
へち釣りの人「カニをつけて、ここの岸辺(際に落としたら釣れますよ)」
「アタリは、コッン!と竿が持っていかれたり、コク!と手にきたら合わせれば
釣れます」
私 「岸辺際1cm(へち)にカニを落とすだけですか?簡単ですね」
へち釣りの人「歩いて、歩いて、チヌの目の前に落とさないといけないから、たいへんですよ」
私「わかりました~ありがとうございました~」すぐに竿とかリールをそろえて
やりはじめました。
昨年は6回ぐらい釣行して、8匹ぐらい黒鯛、キビレチヌを釣りました。
16時30分ぐらいですが、まだ潮が上がってきません。水深は1~(満潮)2mぐらい
あと1時間ぐらいはだめだろうと思いながら、スタートしました。
竿:へち竿3m
リール:タイコリール
道糸:3号
ハリス:1.5号
ハリ:カニ用チヌはり4号
2時間でポイントを2往復しましたが、アタリもなにも有りませんでした。
残念
餌のカニが余ってます。腰が痛くならなかったら
明日も、やりたいですね。(;^_^A
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