第182戦 ハゼ釣り 7回目 (2022年 第28戦目)
寒くなって来ました。
昨日は、25℃ぐらい 今日は23℃ぐらいです。
今日は、鯉竿18尺(中硬)の柔らかい竿で、脈釣り用ハゼスイベルを使用して、ハゼ釣りをしました。
長さ:35mm 上に道糸をつなぐ輪 下は重りをつけるフック
上から約10mmにハリスをつなぐハリス止めがついています。
底を引いて止めた時は、画像のような、こんな感じです。
竿で仕掛けを張ったら、こんな感じです。上から約10mmのハリス止めは、ハリスにコブを作り下に引っ張るとハリスがつけれます。
スイベルの使用方法の絵には、ガン玉はついていません。ハリスの長さは絵から見ると重りを入れた長さの2倍ぐらい9cmぐらいです。
岸の岩場から2m下がって、平場より、大きく打ち込んで、約5m位から岸2mまで
竿先をあおって ハゼスイベルを動かして、ハゼのアタリを待ちました。
なかなかアタリが有りません
厳しいです
2時間で8回
アタリはプルルと来ますが、不鮮明です。
今までは、連続で2~3回当たるので、プルルのアタリを待ちますが追いかけてきません。
竿を上げると、ちゃんと餌は針に残っています。なんで?
結局
2時間で、連続で当たってきたのは2匹
やる気のあったのが、2匹だけでした。((+_+))
初めて、ミヤク釣り用ハゼスイベルでやりましたが、アタリがぼやけていました。
今日は、アタリが少ないので、ポイントを80m位移動しましたが、ダメでした。
鯉竿(中硬):ハゼのアタリで穂先がちゃんと、入りました。
道糸:1.5号
重り:1.5号(竿の穂先の強さで重りを決める感じでした。)
(鯉竿の穂先で仕掛けを張ると、重りが軽いと引いた時にきっちり止まらず、穂先の弾力でズルズル重りが流れる。
軽快さは無くなるが、少し重めで底をトントンする感じで誘いが掛けれるのと、仕掛けも張れる重りがいいと思います)
ハリス0.8号 針:4号
アタリが、ぼやけてるのが、問題です。
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