第16戦 小さいけどキビレチヌを1匹釣りました。
連戦です。 曇り空で、風が有り良かったです。
満潮が、19時27分頃で17時30分よりスタートしました。
へち釣りの人がいました。
「釣れますか?」と声をかけると、へち釣りを教えて頂いた人でした。
(奥の赤い服を着た人です。)
私の事は2年前で覚えてないみたいでした。
私が、カニが壁に張り付いて困ってますと言うと
「冷凍して弱らしたらいけるよ」と言われました。
「あと、足をカットしてもいい」との事でした。
針に、くし刺しでその上に足をカットは。。。。
出来ませんね(;^_^A
そのくせ、ハゼ釣りのイシゴカイは、ハサミで切り刻みます。はい やります。
今日は、ガン玉を重いものに変えました。
上からB、2B、3Bです。
昨日は、チヌの前アタリがまったくわからず 今日はガン玉をハリスが張るように
Bから3Bへ重く変えました。
道糸は、緩めず張った状態で釣りをしました。
1時間ぐらいして、ピンと張っていた道糸が沖に動き出しました。
「お!」
「食い逃げだ」
ビシ!!合わせました。
バシャ、バシャ!!魚が水面を飛びました。
「あぁ竿立てすぎだ!」
鯉釣りでは、竿を立てるか 立てないかで勝負が決まりますので、
ついやりすぎてしまいます。
「ふっ!」と軽くなりました。
ハリス切れでした。
潮が岸壁を超えてきました。長靴を履いてますので問題有りません。
さっき釣れてから30分ぐらいして
また、食い逃げです
ビシ!!合わせました
バシャ、バシャ。。。。魚がとんでます。
直りませんね。。。また竿立ててます。
25cmくらいでタモは要らないサイズですが
一応タモ入れしました。どこかのブログで「小さくてもタモ入れないと魚が傷む」
とか読みました。
満潮でいい潮でしたが、アタリが無くなり暗くなり終了しました。
次は、竿さばき を直します。。。。
ヘラブナ釣りの様に、小さく合わせて竿を前にだす感じでしょうね?
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。