突風でも大丈夫な竿置きを作成
手長エビ釣りで、突風が吹き 竿がコロコロ転がるので
竿置きを作成しました。
厚さ25mm
幅は60mm
長さ100mmの木材をホームセンターでカットしてもらいT型に釘で作り
長さ100mmのレンガにステンレス針金で縛りつけて固定しました。
固定できたのですが、問題が発生しました。
最初からうまく行きません( ノД`)シクシク…
縛り付けた針金でレンガの底に凸が出来ガタガタします。
レンガの底を平行にするためゴムパットをガムテープで取り付けました。
持ち運びしやすい様に紐をつけ土台が完成
ヘラ用の竿受けとタモの柄の部品50cmの先に洗濯バサミを付けました。
2.4メートルの小物釣り竿をバラシて1本抜いて1.5メートルの竿を載せます。
(柄の部分は、発泡ウキ用の発泡を差し込みガムテープで止めました。)
最後は洗濯ハサミ大にスポンジを挟んだもので竿の柄を固定します。
多分これで風対策は出来たと思います。
手長エビ、ハゼ釣り用の目印ウキです。
3mm
7mm小
7mm普通
10mm普通です。
プラステックと爪楊枝の先をカットした物で固定します。
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